適当男子サトシを6年から矯正!プラス日々思う事

今まで適当にやっていた高学年男子 小学校6年からの高校受験への道!そして日々思う事&感じた事を綴ります。

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算数のクラスが落ちこぼれのクラスになったので補習塾に入る事に!

サトシが落ちこぼれのクラスに!両親は焦りました。

 

ちなみに、これはまずい!と更に思った事は、

サトシが下から2番目のクラスになった事で

モチベーションが下がり、自信を失った事です。

 

思うのは、公立小学校で5段階にもクラスを分ける事は、

ある意味親切なようで、下のクラスの子供たちにとっては、

「◯◯はあのクラスだから・・」と決めつけられて、

かえって自信を失わせる事になると思います。

3段階くらいで良いのではと個人的には思います。


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焦った上で、近所で人気のあるK補習塾があり、

3~4ヶ月待ちで入れる事になり入塾させました。

うちのサトシは優等生タイプではもちろんありません。

心根は優しいのですが(そう言われる。)

シャイなのでふてぶてしくも見られてしまう不器用なタイプです。

 

一応K補修塾に算数・国語と入れたので、入れた上で宿題もやってるし、

何となく安心はしていました。

ただ時折、宿題が簡単すぎないだろうか?

少なすぎないかと気掛かりでした。

 

でも、悪い癖である暗算をしてしまう事をある程度直してくれたので、

多少算数のケアレスミスは減って来ました。

サトシは暗算力は高く、3ケタ+3ケタ、

2ケタ×2ケタも出来るのですが、時折間違うのです。

先生は口を酸っぱく言ってくれますが、

彼自身が点数を更に上にしようという欲が無く、中々直りませんでした。

 

 

 

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